日本語教師養成

日本語教育を通した国際交流で世界を自分のフィールドに。
日本人であることを活かして活躍する。「日本語教育」は最適な国際交流ツールです。

日本語教師は「日本人である自分」を活かした仕事です。
「にほんご」が、あなたの夢と生徒の夢をかなえます。

1.今、世界中で日本語教師が求められています。

現在、日本語教育は世界195カ国中、137カ国で行われ、約365万人もの方が日本語を勉強しています。
また、国内では、外国人登録者数は194カ国、238万人を突破し、様々な分野で日本語教育が必要とされています。

2.日本文化を紹介することで、より深い人間関係が築けます。

日本語を教えるということは、日本の文化を伝えていくことです。日本語教師は日本語を通じ、日本を紹介する仕事と言っても過言ではありません。私たち日本語教師は国籍を超えて、人と人との深いつながりを形成しています。

3.日本のことを知り、自分が日本人であることに誇りを持てます。

日本語を学び、自らが日本語を教えることで母国日本について広く、深く知る機会となります。日本の文化を知り、日本の良さを再認識することで、自分が日本人であることに誇りと喜びを感じられることでしょう。

4.「日本語だけで教える」ため、やる気と勇気があれば、どなたでもできます。

日本語を教えるのに「外国語」は必要ありません。いろいろな国の人たちが同じ教室で勉強している教室内の共通語は日本語なのです。また、皆さまは自分の意思表示をするときに、何語で考えますか?当然、日本語ですね。
だから、「日本語だけで日本語を教える」ということが重要なのです。日本語教師に求められるのは、他の言語ができることではないのです。ですから、どんな方でも始めの一歩を踏み出す勇気とやる気があれば、日本語教師として活躍できるのです。

日本語センターの日本語教師養成講座の特長
「暗記させる」ではなく、学習者に「理解させる」、「自分で考えさせる」ことができる教師になれます!

1.「日本語は外国語」という視点を講義を通して、養います。

日本語を外国人に教えるために必要なのは「外国人と同じ視点で日本語を考える」ということです。しかし、私たち日本人は母国語である日本語をなかなか「外国語」としてみることができません。そのため、国語教育と同じように教えてしまったり、「日本人感覚的な教え方」をしてしまったりします。当センターの講座では、この「考え方」の原点になる視点作りを全課程を通し行います。

2.日本語センターの「日本語の教え方」

「日本語は外国語」という視点が確立されても、「では、実際にそれをどのように教えていくのか」という「教え方」がなくては、外国人に日本語を教えることはできません。知識を得ることを中心とした養成講座が多い中、当センターの講座では知識だけでなく、実際に教える力を養い、即戦力となる教師を育てる内容になっています。

特色1 日本人も知らずにいる「日本語の仕組みと使い方」を解き明かし、それを学習者(※)に「早く、楽しく、分かりやすく」教える教授法を学びます。
特色2 媒介語を一切使わず、日本語だけで教えられる教え方を学びます。そのため、学習者が日本人と同じように日本語を見られるようになります。
特色3 「暗記させる」のではなく、日本語を、教師と同じように「見る・考える・捉える」ための道具(考え方)を「理解させ」、その結果、学習者が「自分で考え、自分で勉強できる」ようになる教え方をします。そのため、学んだ日本語を学習者が「すぐに使える」能力を養うことができます。

(※)「学習者」=日本語を外国語として学習する人たち

3.「講義」と「模擬授業」の繰り返しで現場で求められる力を身につけます。

実際に日本語を教える際に必要な「考え方と方法」を「模擬授業」という実技訓練を通して学びます。受講生の1名が教師役になり、教案作成から教材選び、実際の授業を想定して指定された時間内でその授業のポイントを押さえる能力を養います。模擬授業終了後には、クラスでのディスカッションを行い、授業の改善点などについて話し合います。最後は現場経験豊かな講師による指導が入り、更により効果的な授業ができる能力を養います。

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日本語センターの安心サポート授業

1.少人数制・担任制度

一人ひとりの質問や疑問に答えられるよう、またそれぞれの到達度に合わせて理解できるよう、当センターでは完全少人数制(1クラス最大10名)でのクラス運営をしています。

2.受講中、受講後の補講制度

受講期間中、仕事や病気などのご都合で欠席した方のために、ご自宅でも補講ができるようにしています。欠席された当日の講義を録音したもの、板書を写真撮影したものを受講生の方に送りますので、次の授業までに補講することも可能です。また、講師は担任制のため、欠席された受講生のために、次の授業で丁寧にフォローします。
さらに、講座修了後、いざ教える!となった時に、やはり学びなおしたいというニーズにも対応しています。

3.受講生専用の質問窓口

電話やFAXでの質問はもちろん、インターネット上に受講生専用の質問窓口を設けております。これにより、ご自宅での勉強中に疑問や分からないことなどがでた場合でも、時間を気にせずに当センターの講師に質問することができます。また、E-mailを利用した携帯メールからの質問も可能です。

4.スタッフは全員日本語教師。気軽に何でも聞いてください。

日本語センターのスタッフは全員日本語教師です。私たちも皆さまと同じプロセスを経て、今に至っているのです。ですから、皆さまが何に悩み、何が不安で、何に困っているのかがよく分かります。すべて自分で解決しようと思わず、同じ事を経験した私たちにご相談ください。

日本語センターは「受講生と共に歩む」気持ちを大切にしています。

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